ヤンイボイモリ


 
 ヤンイボイモリTylototriton yangi 

雲南省の2038mまでの山地林床に生息する。

雌で全長20cm程になる大型種で梅雨時期に止水環境で繁殖する。
2010年頃に入荷の多かったコイチョウイボイモリに変わって入荷され始める。
ペットトレードにより本種の存在が判明し、2012年に新種として記載された。

新種記載後に他のミナミイボイモリ属と同様に中国の保護U類に指定されたが
ペットとしての採集が続き、2017年に中国の採集業者が逮捕されて以降
規制が強まった為か輸入される事がなくなった。

2019年にはミナミイボイモリ属の全てがサイテスU類に指定され
輸出国の許可なく輸出する事が不可能になっている。


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